常時2~3種類が選べる

WiMAXの端末はスマホや携帯電話に比べて圧倒的に数が少ないのが特徴です。
通常は2~3機種、多くても4~5機種程度しか選べません。
機種が少ないので、一見すると選ぶのは簡単なように思います。しかし、一度選ぶと機種変更ができないため、なかなか難しいものがあります(機種変更をする場合、一旦解約をする必要がある)

メーカーは3つ

2016年10月時点で、WiMAX端末のメーカーは3つです。

NEC

正確にはNECの子会社である「NECプラットフォームズ」といいます。
このメーカーの製品は、どちらかと言うと小型で軽量なのが特徴です。持ち運びに便利です。

ファーウェイ・ジャパン

ファーウェイ・ジャパンは中国の企業です。WiMAX端末以外にもスマホやWi-Fiアンテナなどを製造しています。
ファーウェイ端末の特徴は2つあります。
一つは比較的サイズが大きく、バッテリー容量が多いため連続使用時間が長い傾向があります。
二つ目は、「au LTE」に対応している点です。万が一WiMAXが圏外でもエリアの広いau LTEに接続することができます。
ただし、接続すると約1,000円/月の費用がかかります。また通信容量が7GBに制限されます。

シンセイコーポレーション

シンセイコーポレーションは据え置き型のホームルータータイプの端末を製造しています。

端末選びのポイント

最新機種であれば、それほどスペックは違わないので好みで選んでも構わないと思います。
ただし1点だけ大きな違いがあります。それは「au LTE」に接続できるかどうかです。
山間部や地下などWiMAX圏外でも使用したいという方は「au LTE」に対応した機種を選ぶといいでしょう。
また、まったく持ち運ばず自宅で使用するという場合は、電波のつかみがいいので据え置き型をおすすめします。